東リ 防汚消臭腰壁シート
東リ株式会社
KK3160
- 識別情報
- シリーズ名
- 立面仕上げ材
- 製品名
- 東リ 防汚消臭腰壁シート
- 製品ID
- KK3160
- 旧品番
- メーカーURL
- https://www.toli.co.jp/
- カテゴリー
- 価格
- 広さ単価
- 4,300円/㎡
- 長さ単価
- 3,913円/m
- 寸法・重量
- 外形寸法
- 幅
- 910mm
- 長さ
- 20m
- 厚み
- 1mm(UV樹脂コーティング)
- 重量
- 1梱包あたりの重量
- 23kg/巻
- 入数
- 1梱包あたりの数量
- 20m/巻
- 製品分類
- 一般分類
- 製品タイプ
- 腰壁用塩ビシート
- 色・仕上げ
- 柄
- 標準規格
- 環境規格
- SIAAマーク
- 抗ウイルス
- ホルムアルデヒド放散等級
- F☆☆☆☆
- 特徴
- 耐久性、防汚性に優れ、消臭機能の付いた腰壁用塩ビシート。
- 医療・福祉施設向東リ推奨品
- エアファイン
- 抗ウィルス
- 注意点等
- 東リ 防汚消臭腰壁シートは、水平方向に流し貼りします。
- 空気溜まりは膨れの原因になりますので、充分エア抜きと圧着を行って下さい。
- 出隅部はCRセメントを使用し、ドライヤー等で加熱しながら納めます。加熱しすぎると光沢ムラが生じますのでご注意下さい。
- 東リ 防汚消臭腰壁シートの上にソフト巾木・ロング巾木(スタンダード・カラード・木目)を施工する場合は、USセメントをご使用下さい。
- ウッドデコーク、オートンリペアカラーQィックを塗布した直後では、関連副資材と色が違って見える事がありますが、乾燥するとほぼ同じ色になります。
- 厳寒期は部分的にCRセメントを併用しますが、くし目のたったくし目ごてを使用しないで下さい。
- 継目処理の際は天地方向を揃えて下さい。
- パテ処理部分は、必ずシーラーを塗布してから施工して下さい。
- *詳細はサンプル帳付属の技術資料をご参照下さい。
- 汚れが付着したら、固く絞った雑巾で水拭きして下さい。取れにくい汚れには、中性洗剤を使用して下さい。
- 油性ペンなどによる汚れは、すぐにアルコール等を雑巾に染込ませて拭取って下さい。長時間放置すると、拭取る事ができなくなります。
- 性能・仕様
- 特殊加工等
- 防汚性
- ○(表面にUV樹脂コーティングを施しており、汚れが付きにくく、取れやすくなっています。)
- 抗菌性
- ○
- 防カビ性
- ○
- 表面強化
- ○(表面保護層が車椅子や配膳車等による衝突、すり傷、摩耗から壁面を守ります。)
- 備考
- 一般工法→下地 : 石膏ボード、珪酸カルシウム板、乾燥したモルタル・コンクリート、合板等 / 接着剤 : エコAR600
- 出隅部→下地 : 石膏ボード、珪酸カルシウム板、乾燥したモルタル・コンクリート、合板等 / 接着剤 : CRセメント(両面塗布)