間仕切りビニールカーテン
ショーワテント株式会社
majikiri-v
- 識別情報
- シリーズ名
- ビニールカーテン
- 製品名
- 間仕切りビニールカーテン
- 製品ID
- majikiri-v
- カテゴリー
- 製品分類
- 一般分類
- 製品分類
- カーテン
- 製品タイプ
- カーテン
- 用途・適用部位
- 屋内・工場・倉庫
- 材質
- 一般
- 材質区分
- ビニール
- 材質名
- ビニール
- 特徴
- 工場などの屋内間仕切りカーテン、シート工事はお任せ下さいませ。
- 工場や倉庫など屋内の広い空間をパーテーションなどではなく、予算を抑え、機能性の高いビニールカーテンや間仕切りシートを使用する事で、夏場や冬場のエアコンなどの空調効率を大幅に改善し、電力を抑え経費削減に効果を発揮致します。
- 又、食品工場などであれば、防虫カーテン、冷蔵・冷凍庫などがある工場であれば耐寒ビニール、精密部品や機械などを扱う工場であれば帯電ビニールなど、様々なビニール素材がございますが、当社では自社製作・施工を行っておりますので、細やかなご希望にも対応致します。
- 備考
- ・屋内ビニールカーテン(可動):天井や壁面にレールを設置して、間仕切りシートをカーテンとしてご利用頂く方法です。専用の業務用レールやランナーを使用して軽快に滑走致しますので、大きなカーテンなどでも軽々と開け閉めが可能。又、専用マグネットポールなどを使用する事で、カーテン分割部分の密閉度も高く、利便性も高まります。
- ・固定式間仕切りシート(固定):屋内の間仕切りを行いたいスペースなどに軽量鉄骨などでフレームを製作して固定致します。固定したフレームに合わせたサイズでビニールシートを製作し、ビス止めやロープ巻などでシートを固定し、パーテーションのように固定して使用致します。密閉度が高く、通行などの必要がない部分であれば、固定式がおすすめです。
- ・工業用のれん式ビニールカーテン(固定・可動):通路などの出入り口にフォークリフトなどが荷物を載せたまま通る事ができる、のれん式のビニールカーテンです。短冊状のビニール加工によって人の通行や車両の通行なども可能。店舗などではバックヤードに使用したり、工場や倉庫などは屋外に面する出入り口に工業用のれんカーテンを使用しております。
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