仕上表のトラブル
仕上表の CSV 出力や Excel での読み込みに関するトラブルの対処法をまとめています。
このページについて
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前提条件 | Arch-LOG 仕上表から CSV を出力済みであること |
| 所要時間 | 約 5〜10 分 |
ExcelバージョンごとのCSV読み込み方法
Arch-LOG の仕上表から出力した CSV ファイルを Excel で正しく表示するには、バージョンに応じた手順で取り込む必要があります。
ヒント
お手持ちの Excel のバージョンは こちら(Microsoft公式) で確認できます。
Excel 2007
- CSV ファイルを Excel で表示するには「外部データの取り込み」からインポートします。
- 「データ」タブ →「外部データの取り込み」→「テキストファイル」をクリックします。
- テキストファイルウィザード 1/3:「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」を選択して「次へ」をクリックします。
- テキストファイルウィザード 2/3: 区切り文字の「カンマ」にチェックして「次へ」をクリックします。
- テキストファイルウィザード 3/3: 列のデータ形式から各列とも「文字列」を選択し「完了」をクリックします。
- データを返す位置を指定して「OK」をクリックします。
Excel 2013
- Excel で新規ファイルを開き、「データ」タブ → 「テキストファイル」を選択します。
- 該当の CSV ファイルを選択します。
- テキストファイルウィザードで「65001 : Unicode (UTF-8)」を選んで進みます。
- 区切り文字の「カンマ」にチェックをして次へ進みます。
- データの取り込み画面が表示されたら「OK」をクリックします。
Excel 2016
- Excel で「挿入」タブ → 「テキストファイル」を選択し、CSV ファイルを選択します。
- ウィザード画面で「コンマやタブなど...」を選択し「次へ」をクリックします。
- 区切り文字で「タブ」と「コンマ」にチェックを入れ「次へ」をクリックします。
- 列のデータ形式で「文字列」を選択し「完了」をクリックします。
- データの取り込み画面が表示されたら「OK」をクリックします。
- Excel に正しく表示されることを確認します。
Excel 2019 / Office 365
- Excel で新規ファイルを開き、「データ」タブ → 「テキストまたはCSVから」を選択します。
- 該当の CSV ファイルを選択(インポート)します。
- 「データの変換」をクリックします。
- Power Query エディターが起動するので、正常に表示されない列を選択します。
- データ型のプルダウンから「テキスト」を選択し、列タイプの変更が表示されたら「現在のものを置換」を選択します。
- 正常に表示されることを確認したら「閉じて読み込む」をクリックします。
- Excel に正しく表示されることを確認します。
Office 2010〜2016(Power Query)
- 「データ」タブ →「データの取得」→「テキスト/CSV から」をクリックします。
- インポートするテキストファイルを選択してダブルクリックし「インポート」をクリックします。
- プレビューダイアログで内容を確認します。
- データを新しいワークシートに直接読み込む場合は「読み込み」を選択します。
- Power Query にデータを読み込む場合は「データの変換」を選択し、Excel にインポートする前にデータを編集します。
参考: Excel で文字化けやデータの形式を変化させないで CSV を開く方法
解決しない場合
以下の情報をお問い合わせフォームよりご連絡ください。スクリーンショットやログファイルを添付する場合は info@m-arch-log.com へメールでお送りください:
- OS / Excel のバージョン
- エラーメッセージのスクリーンショット
- 再現手順